Congrats! Asafa、世界新記録達成。ジャマイカが誇る世界一速い男アサファ・パウエルは22歳、セントキャサリン出身で、両親は教会の牧師という家庭に育ち、現在キングストンの国立工科大学Utechの学生。サッカーのFWから転向し、短距離を始めてわずか4年目。2003年にタヒチで世界選手権に出場、2004年のアテネ・オリンピックでは5位。世界陸上での活躍に注目です。Asafaはアフリカの言語で「Rising To The Occasion(底力を発揮する)」の意味だそう。
リロイ・スマートが久々のスマッシュ・ヒットを放って、Vegasの声も戻りKickin Back. どちらも一度出るとヒットつづきのアーティストですもの。
ニュー・カマーも多いです。ニューとはいってもレコードはがんがん出してるアーティストだったりするので侮れません。
まずはAidonea(アイドニア)君。キングストン生まれでメドウブルック・ハイスクールを出てから、お父さんのいるNYにしばらく住んでいたというのが、どこかR&Bテイストな秘密かな。ボウンティ・キラーに通じるゲットー・ギャング風フロウ。Why Yuh Look So.
お次はHollow Point君。Kings Of Kings辺りでレコードが出てるので、ご存知の方も多いかも。ルックスについて沢山言いたい。ちょっとブラウニン、スイートフェース。ヤードマンには珍しく、実際の年齢より若く見える、らしい。キングストンのデュハニーパーク出身。ジャロ好きで、かわいい顔してニンジャマンやDappa Dan Dadaスーパー・キャットを聴いて育ったという。Ready Up. TVJの人気番組「ER」で紹介されたばかりです。
それからキャッシュフロウ・プロデュースのXsytment(エキサイトメント)。シンガーとDJの男の子ダンスホール・デュオで、キングストンのウォーターハウス出身。こういう、ジャマイカの男と女事情を歌にしたチューンはわかりやすい。「Telephone Ting」然り、ビデオの影響もあってウケますね。Friday~。
お騒がせニンジャマンは、セントアンで交通事故を起こして民家に突入、同乗の子供たちが大怪我を負った。病院を抜け出してニンジャが企画したネグリルのショウに出演。
クランシー・エクルスが6月末逝去。シンガーよりもプロデューサーとして知られ、'70年代にはマイケル・マンリー率いるPNPとリンクした選挙キャンペーン・ソングで有名。R.I.P.
さて夏本番。モンティゴベイのレゲエ・サンフェスに、8月には国をあげてのボブ・マーリー生誕60年記念イベント。去年の教訓からハリケーンの備えをします。Jah!
See it deh!